寄性獣医・鈴音 GENESIS

人体に寄生し宿主を激しく発情させる謎の寄生虫が猛威を奮う、ある都市。
獣医であり寄生虫の専門知識を持つ美少女ドクター:有薗鈴音(吉井怜)は、寄生虫の匂いを嗅ぎつけ捕食する新種のカエル:カンテツと共に、謎の寄生虫を駆除すべく日々奔走していた。やがて寄生虫の爆発的増殖の裏に、悪の組織:鬼頭財閥の存在があることを知った彼女は、そこに幼いころ失踪した父:有薗博士(螢雪次朗)が関わっていることに気づく。鬼頭財閥の野望を叩くため、そしてもう一度、父に会い真相を確かめるため、危険を顧みず闘いを挑む鈴音。そんな鈴音の前に、鬼頭財閥の御曹司:高哉(高野八誠)や、博士の手下:尚美(神楽坂恵)が現れる。果たして鈴音は巨悪を打ち砕き、父に再会することが出来るのだろうか?

寄性獣医・鈴音 EVOLUTION

鈴音が目を覚ますと、そこは見たこともない工場の様な閉鎖空間だった。
朦朧としながら記憶を辿ると、鬼頭財閥研究所での死闘や、懐かしい父の姿が浮かんでくる。そして、自分が突然、意識を失ったことを思い出す鈴音。恐らく何者かに拉致され、監禁されたのだろう。この建物のどこかに本間(木下ほうか)と助手の葵も囚われているに違いない。鈴音は、同じく閉じ込められていた高哉と協力し脱出することにする。そんな二人の前に現れるメイド服を着た謎の少女(久保ユリカ)。次々と襲い来る発情した女たちや凶暴な男たち。二人は、自分たちの仲間を救い出し、脱出を試みようとするが‥‥。