無制限WiFi端末は再起動が可能です。再起動は、主にネットが繋がらない時に有効な手段となります。圏外だったものが再起動により復活をすることができます。

無制限WiFi端末に何か不具合が起きたら最初にすることは再起動が望ましいでしょう。

無制限WiFi端末の再起動とは?

再起動とは、正規の終了手続きを経てシステムを起動しなおすことです。

webページが固まる、インターネットにつながらない、など様々なトラブルが起こった時に、まず試すのが「再起動」で、これにより症状が改善されることが多いです。

無制限WiFi端末の再起動方法

無制限WiFi端末を再起動する方法は、電源を切ってから電源ボタンを18秒間押し続けるだけです。

電源ボタンは端末左の側面に付いています。このボタンの3秒長押しが「電源オン」、5秒長押しが「電源オフ」、18秒長押しには「リセット(再起動)」の操作が割り当てられています。

再起動をする場合は18秒間の長押しします。18秒以下で指を離してしまうと電源オフになってしまい再起動となりません。18秒は長いですが一度も離すことなく押し続けて下さい。

無制限WiFi端末を長時間電源ONで不具合発生の時は再起動が有効

無制限WiFi端末の電源を長時間入れっぱなしにしていると、無制限WiFi端末の処理能力が下がってしまいます。

そこで電源を一旦オフにすることで、無制限WiFi端末を休ませることができますので、結果として無制限WiFi端末の処理能力が上がり、ネットの速度が速くなります

再起動で劇的にネットの速さが復活します。

無制限WiFi端末を再起動するとなぜ良い?

無制限WiFi端末は、メモリに蓄えたデータをCPUが処理する事で動作しています。

しかし、なんらかの原因で解放されるべきデータがメモリに溜まりつづけるメモリリーク(プログラムが確保したメモリ領域を確保し続けてしまう現象)というエラーが起きると、CPUの処理能力が低下して動作が不安定になります。

使える空きメモリ領域が次第に減ってしまいパフォーマンスが低下することもあります。

動作が不安定になるエラーは、メモリリーク以外にも無数にありますが、原因はプログラムのバグである事が多いです。

無制限WiFi端末を再起動することでメモリに蓄えたデータを強制的に解放することで無理やり通常の動作に戻すことができます。その後は同じエラーが発生するまでは安定するというメカニズムです。

無制限WiFi端末の再起動は意味ある?

無制限WiFi端末の再起動は意味はあります。無制限WiFi端末は立派なコンピュータです。

長期間システムを稼働し続けても問題ないよう設計されてはいますが、不具合のないソフトウェアは非常に稀という現実を踏まえると、再起動を行い動作をリセットすることは意味のないことではありません。

たとえば、無線LANアクセスポイントとして機能し続けるうち、通信チャネルが近隣のWi-Fiルーターと重複してしまい、通信速度が低下・不安定化することがあります。

無制限WiFi端末としての機能が低下したわけではないものの、再起動により通信チャネルが選び直されるとパフォーマンスが改善されることがあります。

「通信速度が遅くなる」「繋がりにくい」のは、端末の劣化ではなく、あくまで周りの通信環境の変化によることが多いです。

無制限WiFi端末の再起動は一定の効果が見込めます。再起動は定期的にする必要はなく、「遅いと思ったとき」「アンテナが不安定の時」で良いです。

無制限WiFi端末は再起動までしなくても電源を落として入れるだけでも回復

近隣で無線LAN利用者が増えると使用チャンネルが混雑し通信速度が低下する場合があります。

これは無制限WiFi端末の機能が低下したわけではないので、その場合は一度電源を入れ直すことで空いたチャンネルが使用されるようになり速度の回復が見込めます。

無制限WiFi端末を再起動して得られる効果

アクセスログが消える

無制限WiFi端末を再起動させてインターネット通信が安定するのは、溜ったアクセスログが消えるからです。

アクセスログとはインターネットに接続すると残る記録でサーバーへの通信記録で、毎日のように無制限WiFi端末を使うと端末のなかに蓄積されるデータです。

無制限WiFi端末の中にアクセスログが蓄積され続けると動作が不安定になり、通信速度が低下するかインターネットが繋がりにくくなります。

無制限WiFi端末を再起動させると通信速度や接続状態を不安定にする要因のアクセスログが消去されます。それによって動作が安定します。

発熱による負担を解消できる

無制限WiFi端末を再起動させると、発熱による端末への負担を解消できる効果もあります。

長時間連続して動画の送受信などの周辺機器に負荷がかかる通信を行うと、端末は高温になり熱暴走を起こして動作がセーブされます。

動作がセーブされると通信速度が遅くなり、温度次第ではインターネットにつながらなくなります。

無制限WiFi端末を再起動させることで端末本体を発熱から解放させられるので、動作をセーブさせる機能が解除されて従来通りのインターネット通信が行えます。

一番適したチャンネルに切り替え

複数のパソコンやタブレットやスマホを同じWi-Fiに接続している場合、チャンネル数の最適化も再起動をして得られます。

複数の機器を同一のWi-Fiに接続すると、デバイスごとに無線のチャンネル数が自動で割り振られます。

しかし、Wi-Fiに接続するデバイスの数が多くなると、割り振られるチャンネル数が重複して電波干渉が起こり、快適なインターネット通信ができません。

無制限WiFi端末を再起動すれば新たにチャンネル数が割り振られるので、通信状態が良好となります。